OUR STORY
日本製を作る職人にスポットライトを!
monologueは日本の職人の技術により作られた
高品質及び日本製のカスタマイズブランドです
MADE IN JAPANの
品質や技術力を
受け継いでいきたいWe want to inherit the quality and technologies of
MADE IN JAPAN
モノローグのコンセプトは高品質で伝統的な日本製の時計や眼鏡を作る職人にスポットライトが当たる事を応援する事です。そして多くのユーザーに、これらの商品をお届けする事を目標としています。
日本の職人にスポットを当てたロゴマーク
モノローグとは独り言や心の声という意味で、まさに一人舞台や、一人仕事の職人の特性からネーミングしました。
ロゴは、monologueのMからスポットライトを発している閃光のイメージをモチーフにしています。
monologueプロジェクトに携わる職人たちのこだわり
MADE IN JAPANに
こだわる理由The reason that we committed to
“ JAPAN MADE ”
企画・デザイン・設計・組立・アフターサービスまで一貫して日本国内にて行い品質の向上を維持し、わずかな不良品も見逃すことのないチェック体制を整えています。いつまでも安心して使う事ができる事こそがMADE IN JAPANにこだわり続ける私たちの理由です。
また視認性や使いやすさ、サイズ感、デザイン等は日本人を熟知してる私たち日本のプロフェッショナルが作り上げています。
“南安精工”による
丁寧な組み立てと厳格な品質管理Meticulous manufacture and strict quality management by "nananseikou".
1967年に長野県安曇野で創業以来、
精密機械や光学機器の部品加工及び組み立てを手がけてきた南安精工。
通常、時計の組み立て作業は、針を付ける者、風防を付ける者と流れ作業で行われるところ、
monologueは、ひとりですべての工程を担当します。
熟練した職人が丹精込めてつくるからこそ担保できるクオリティです。
デザインの特徴Design quality of monologue watch
今ほど気軽に時計を買えなかった時代。皆が憧れた時計は、丈夫で見やすく、どんなシーンにも合わせやすいデザインでした。
何の変哲もない時計のようで、きっと普遍的な美しさ・使いやすさを秘めていた。そんなありきたりな時計の良さは、きっと現代でも通用する形に再定義したい。
時代は変化するものでファッション性の高い時計の需要が増えていますが、monologueは、今も昔も変わらず普遍的な美しさ・共感される使いやすさを持ちつつ、現代のファッションニーズにも応えられる時計に仕上げました。
TETSUO OKAYA岡谷 哲男
商品の企画・デザイン・グラフィックデザインを中心に活動。スイス時計・宝飾デザインコンテスト「ジュネーブ市賞」にて、時計部門最高賞グランプリを獲得。
ニーズの多様性に応えるためにTo meet the diverse needs of clients.
monologueのコンセプトは、普遍的な美しさ・使いやすさと現代ファッションの多様性をミックスした時計づくりです。
そうやって出来上がったmonologueの腕時計は、シンプルなデザインを基調としながらも、あえてお客様自身による時計パーツの選定で多様なニーズにも応えるようにしました。3万を超える組み合わせパターンが、あなたにとって”特別なひとつ”をつくりだします。
美しく・耐久性のある革ベルトBeautiful and durable leather belts.
創業70年を超える時計革ベルト製作技術は世界でもトップクラスと言われており1本1本真心を込めて丁寧に作られているので温かみがあり素材や工程も安心して使う事のできるMADE IN JAPANの革ベルトをモノローグは使用しています。
コバと呼ばれる革ベルトの側面をきれいに塗る技術は長年に渡って培ってきた職人技術の1つです。
そしてステッチの縫製の美しさと耐久性もまた日本の誇る技術です。
福井県鯖江市の伝統的な技術と
情熱を持つ職人が生産するHAND MADE JAPANHAND MADE JAPAN produced by passionate artisans who have traditional techniques in Sabae, Fukui Prefecture.
約110年以上のめがね作りの歴史を持ち日本製めがねフレームの90%を生産し
世界最高品質のめがねと言われている福井県鯖江市。
200程の工程を経て完成されるめがねは「かけ心地が良く簡単に壊れない」事が重要とされています。
1人1人の職人が1本1本丁寧に使う人の表情を思い浮かべながら手作りで生産しており、
彼らのモノ作りの情熱と使命感が商品のクォリティーに反映されています。
かけ心地が良く長く使い続ける事 Comfortable to wear and durable for a long time.
めがねはフロントとテンプルでほぼデザインが決まります。それをどの形や色の組合せにもマッチングするにはサイズや厚さ長さバランスに気をつけながらデザインしなければなりません。
何度も試行錯誤して最終的にたどり着いたのが、ベーシックスタイルにし普遍的なめがねの基本形をカスタマイズすることです。それに飾りを着けたりメタルテンプルにする事でカジュアルにもフォーマルでも使え、好みによって選べるカスタマイズの特徴が生きてきます。
8000通り以上の組合せは想像以上に選ぶ楽しさがあ り、好みや個性に合わせた組合せが発見できます。
めがねもファッションに合わせて色や形を変えて着ける楽しさを感じて欲しいですね。
これからは、めがねもカスタマイズが当たりまえの時代が来るかもしれません。
KOJI TOMITA冨田 幸司
京都の美術学校を卒業後、眼鏡の企画会社で様々な企画・デザインを手がける。
現在数あるブランド眼鏡デザインのチーフデザイナを勤める。